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目薬

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05/10


眼科医が仮性近視の人に処方する目薬でミドリンというのがあります
貰った経験がある人もいると思いますが、効果としては瞳を開く目薬です
 
眼底検査や屈折検査のほか、仮性近視の治療にもよく用いられ、仮性近視と診断されるとミドリンMが眼科で処方されます。
 
眼精疲労の治療のために処方されることがあり、眼底検査に使用するのはミドリンTです。

この目薬を点眼すると、副交感神経をおさえることで、瞳を大きく開くので、まぶしく見えたり、物がかすんで見えることがあります
 
 同時に、目の緊張状態がゆるんで、仮性近視や近業作業による疲れ目にもある程度有効といわれていますが、結論から言うと、本物の真性近視には効果は期待できません

 近視の前段階である、幼児や小学生の仮性近視に有効な点眼治療です。

 もし視力0.5とか視力0.3、学校検眼でいうB判定やC判定の近視が、点眼薬だけで治るとしたら、現在これほどの近視人口にはなっていないでしょう。近眼とは眼球の構造的変形なので、目が良くなる目薬だけでは視力改善しない事が多いです。

 やはり、低年齢の人はトレーニングをすることをお勧めします

紫外線

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05/03

皆さん GW は楽しめましたか?
今年のGWは、前半はあまりお天気に恵まれませんでしたが、後半からは日差しが強くなり暑い日が続いていますね。半袖のお子さんも見かけるようになりました。
暑くなってくると、そろそろ紫外線が気になるという方も多いのではないでしょうか。

よく紫外線が視力の低下の原因になると聞きますが、これは本当でしょうか?
結論から言えば、紫外線は視力の低下をもたらす一つの要因であることは間違いありません。
その最大の原因は、紫外線が眼球の角膜を透過する性質を持っている点にあります。

眼球の構造は、角膜組織の中に水晶体と呼ばれる組織があり、光の屈折などをコントロールしていますが、この水晶体(眼の中のレンズ)の働きを持つ組織は、紫外線を吸収する特徴を持っています。
だからといって、紫外線を浴びるだけで私達の目に悪影響を及ぼすということではありませんので、安心してください。
紫外線は、皮膚の「しみ」「しわ」などの肌のトラブルの原因となる太陽光線ですが、この紫外線が「何十年という単位で眼球内の水晶体に蓄積されていくこと」によって、少しずつ視力の低下をもたらすようになってくるようです。目の障害の中でも、特に高齢者に発症率が高い白内障に関しては、最大要因として紫外線の影響が高いと確認されています。

これからの時期、1日屋外にいると夕方には目が充血するという方は、日頃からサングラスで予防してあげてください。


紫外線対策用としてのサングラスを選ぶポイント
レンズのサイズ(できる限りレンズの大きなタイプを選ぶ)
紫外線は可視光線ではなく、目に見えない光であるため、特に上部から進入してくる紫外線をカットする事が難しいのです。細身のサングラスは、目に進入してくる紫外線の多くをカット出来ていない可能性が高いのです。
レンズの色
レンズの色が暗すぎる場合、目は瞳孔を広げる事で視覚を確保しようと働く為、黒すぎるレンズなどは逆に紫外線の吸収を促す結果となりうるためあまりお勧めできません。
また、ただ色がついているだけのものではなく、UVカット機能がついているかしっかり確認してくださいね。

03/14

前回お話しした利き目ですが、利き目をレーシックなどの矯正手術で変えることができるのか
と聞かれた事がありますが、利き目の矯正はやはり難しいでしょう

利き腕などは全て脳と関係しており脳の仕組みは大変複雑な物なのですし、もともとレーシックは近視や、乱視を矯正するものです

ただ、矯正したりすることは無理でもある程度訓練などを積めば、鍛える事は可能でしょうし、別の要素(フォーム、打ち方、構え方など)を変えることもできますよね。ダーツでも利き手と利き目がばらばらでもフォーム等を改良して活躍している名プレーヤーはたくさんいます

また、我々はいつも何かを見るときに自然に利き目を使って見ているので、当然のことながらよく使い疲れが溜まったりもしやすくなりますので、労わったり、違う目で物を見るような心掛けをするといいかもしれません。

また目を酷使する事によって眼精疲労を起こす場合がありますよね

眼精疲労は、頭痛や肩こりの原因にもなりますので、目が疲れていると感じるときはマッサージなどで休ませることが必要です

03/04

目は、人間には二つありますけど、手足と同様に利き目があるということをご存知でしょうか

私達、人間は両目を開いて対象物を見ていても、左右どちらかの目が利き目として働き、利き目に頼った視界になっているそうです

それでは、表題の自分の利き目を知る方法ですが・・・


1.まず、両手を使って写真のような三角形のゾーンを作ります



2.3〜4メーターほどの距離をとって、両手で作った三角形のゾーンに、目で見る対象物が収まるようにします。
人の顔や、置時計、写真立てなど対象物は何でもかまいません。
三角形のゾーンに、すっぽりと収まるくらいの大きさと距離がベストです



3.三角形のゾーン内の対象物を、まずは両目を開いて見ます


4.次に、左目だけ閉じた状態で、右目で見ます


5.次に、右目だけ閉じた状態で、左目で見ます



4,5のどちらかの、片目をつぶった状態で見ると、対象物が三角形のゾーンから消えるはずです。
消えたほうの目が、利き目ではないほうの目ということになります。
三角形のゾーン内で対象物を見ることができたほうの目が、利き目となります。
以上、両目で見てはいても、自然と利き目のほうで対象物にフォーカスしているんだな、という事実が伺える実験です。

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02/28

体の状態によって色の変化するコンタクトレンズ......


お洒落なイメージを思い浮かべるかもしれません。


色の変わるコンタクトレンズは、糖尿病患者のためのコンタクトレンズで、

涙の中に含まれているグルコースの量によって、今の自分の血糖値が

高いのか低いのかを知ることができるコンタクトレンズだそうです。

ちなみに糖尿病は厚生労働省によると患者が日本中に1370万人いると推定されています。

開発されたコンタクトレンズを用いることによって糖尿病患者は、

常に視界の左下にある小さな半透明のドットで自分の血糖値を判断できるようになるそうです。

血糖値が上がった場合も下がった場合も、その危険度に応じて色を変えてくれるとのこと。

商用利用が可能かどうかのテスト中だそうですが、現在、血糖値を測定する方法は採血するしかないため、製品化されると糖尿病の人たちの一助になるかもしれません。

尚、このコンタクトレンズの開発と同時に、血中のコレステロールに反応するレンズも開発されているそうです。